その他の資料


南京大虐殺の犠牲者数、死者数の考察に関する考察

 ここで紹介する資料は、2007年に同時代社から出版された『ザ・レイプ・オブ・南京』の翻訳者である巫召鴻氏が、2010年6月12日にノーモア南京の会の勉強会で発表した研究報告です。
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